花の浮島礼文島

日本最北の島礼文島は、海岸から高山植物が咲く「花の浮島」と呼ばれています。


レブンアツモリソウやレブンソウなど固有種も多く、
5月から9月にかけてはレブンウスユキソウ、レブンコザクラなど約300種の高山植物が島内に咲き誇ります。

南北約26kmと細長く、丘陵が広がり、一番標高の高い礼文岳でも490m程と起伏がおだやかなので初心者でも気軽にトレッキングが楽しめます。

桃岩展望台コース、岬めぐりコース、礼文林道コース、礼文岳コース、8時間コースなど体力や目的に合わせ皆様をご案内しております。

青く広い空、エメラルドグリーンに澄んだ海、草原を揺らす風、海に浮かぶ利尻富士の山容。
礼文島はきっとあなたに感動を与えてくれるでしょう!

トレッキングコースのご案内

桃岩展望台コース

桃岩登山口から知床まで約5.5km 3時間
難易度:★★★☆☆

高山植物の種類も多く、別名フラワーロードともいわれる人気のトレッキングコースです。

桃岩展望台からは桃の形をした高さ250mも桃岩、海上には猫の形をした猫岩が見えます。
利尻富士の展望を楽しみながら礼文島固有種のレブンソウや、キンバイの谷では6月から7月はレブンキンバイソウが咲きます。
ツバメ山を登ると元地海岸、地蔵岩が望めます。
終点知床まではなだらかな下り、花と絶景のコースです。

礼文林道コース

元地側入り口から香深井まで約8㎞ 3時間
難易度:★★☆☆☆

未舗装の林道を歩きます。森林をぬけると笹原そして高山植物の領域となり、このコースのメインであるレブンウスユキソウ群生地があります。
レブンウスユキソウは、7月が見頃でスイスのエーデルワイスに近い種類の花です。
斜面いっぱいに咲き乱れるさまはまるでお星様が降ってきたようです。
礼文滝の分岐を過ぎしばらく歩くと下り道になり、
また森林へ、野鳥の声を聞きながら森林浴も楽しめるトレッキングコースです。
 

岬めぐりコース

礼文島最北端、スコトン岬からゴロタ岬、澄海岬と3つの岬を巡り浜中まで約12km 5.5時間
難易度:★★★★☆
別名パノラマコースといわれるだけあって、大海原と山とお花のコントラストが美しいです。

ゴロタ岬に登れば360°の展望が広がり、海馬島や南に利尻富士が望めます。
礼文島の固有種レブンアツモリソウの群生地にも立ち寄ります。(アツモリソウ開花日のみ 5月下旬~6月中旬頃)

礼文岳コース

礼文岳内路登山口より往復で9km 5時間の登山コース 

難易度:★★★★☆
礼文島の最高峰礼文岳。標高490m
登るにつれ、森林からハイマツ帯、森林限界へ。
低い山ですが、高山の雰囲気が味わえます。
頂上からは利尻富士はもちろん、よく晴れた日はサハリンの島影も望めます。

8時間コース

浜中から香深井まで約16㎞ 7時間 

難易度:★★★★★

西海岸を南下する長く変化に富んだコースです。
澄海岬からは車道との接点がなく礼文島の秘境のような山道を歩きます。
森林をぬけると展望がよくなり高山植物が多くなります。
ハゲ山を経由し「砂すべり」という、浜までの急斜面を下り、
その後、海岸沿いを岩渡りで宇遠内の集落へ。
ここでは懐かしい昔ながらの漁村風景が広がります。
もうひと頑張り、宇遠内の峠を越え礼文林道に合流、香深井がゴールです。

礼文島自然ガイド

       かがわあけみ

代表 鹿川明美

〒097-1111 
   北海道礼文郡礼文町大字船泊村字ヲションナイ304-1

     Tel : 090-7048-9261(鹿川)

​     fax ​: 0163-87-3054

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かがわ